ラベルライター ヒールで行って、負けた |
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【送料無料・在庫あり】キングジム ラベルライター「テプラ」PRO SR930 シルバー 本体 時代のニーズに応える最上位モデル(テープ幅:4〜36mm)【b_2sp0523】 価格:¥19380-[税込] 商品購入ページへ | ||||
特長1.公共表示などに適した定型文を、日・英・中・韓の4ヵ国語で印刷できる「定型外国語」を搭載アジア地域の経済発展やビジネスのボーダレス化に伴い、近年これらの地域からビジネスや観光で日本を訪れる方が増加しています。そのため公共表示においても、従来の英語併記のみではなく、中国語・韓国語も含めた4ヵ国語併記の表示が目立つようになってきました。また、政府は「観光立国政策」として、2010年に外国人旅行者を1000万人にする方針を打ち出しています。そのため、外国人観光客が立ち寄る機会の多いホテル・旅館等の宿泊施設、遊園地・博物館・美術館などの文化娯楽施設、歴史的建造物や景勝地周辺の施設、百貨店やショッピングセンターなどでも、外国語を併記した表示の必要性が高まってくると予想されます。そこで今回発売するSR930では、東京都による「外国人旅行者向け応対・標記事例集」などを参考に、活用頻度の高いと考えられる定型文を821語句搭載しました。 日本語の読みを入力し、検索結果から定型文を選ぶだけで、自動的に対応する4ヵ国語のラベルを作成することができます。また、呼び出す定型文によっては、あらかじめ内容にふさわしい「記号」が入っているので、よりわかりやすい表示ラベルが簡単に作成できます。 ※ 「定型外国語」機能は、本体内蔵の定型文のみ印刷できます。 翻訳・辞書ではありません。 ※ 中国語・韓国語の搭載している文字を自由に組み合わせて、新しい文字を作ることはできません。 ※ 「定型外国語」機能では、一旦4ヵ国語を呼び出した後2ヵ国語を消し残り2ヵ国語のみのラベルにするといったことも可能です。 ※ 搭載している定型文の内容は、当社ホームページ上で公開していますので、購入前にご確認いただけます。 特長2.本体で、QRコードラベルの作成が可能 これまでの「テプラ」でQRコードラベルを作成する場合、「テプラ」本体をパソコンと接続し、付属のPCラベルソフトを使用しなければなりませんでした。そこでSR930では、もっと手軽に作成できるよう、「テプラ」本体でもQRコードラベルが作成できるようにしました。 さらに、携帯電話各社のアドレス帳に対応したデザインフォームも新たに搭載。Eメールアドレスや電話番号などのQRコードラベルが簡単に作成できます。これをQRコード読み取り機能付き携帯電話で読み取れば、すばやく電話番号登録ができるので、名刺などに貼り付けておくと便利です。 ※ 「QRコード」は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 ※ QRコードは12mm幅テープから印刷することができます。 ※ QRコードで入力できる文字数は、全角で最大346文字です ※ 一枚のラベルに印刷できるQRコードは2個までです。 ※ デザインフォームのQRコードは、DoCoMo、au、Vodafoneの携帯電話での読み取り・登録に対応しています(2005年10月現在) 特長3.1行のラベルを、複数枚同時に印刷可能 特殊フォームの「複数ラベル」機能を使うことにより、1行のラベルを一度に最大16枚まで印刷することができます。ラベルとラベルの間には、ハーフカット機能によるスリットが入っていますので、貼る際にそれぞれ1枚ずつ裏紙からはがすことができます。※破線部は全てハーフカットです。※一枚のラベルには、最大16文字まで入力できます。多行組みや改段落はできません。<その他の特長>● 連続番号に丸付連続番号を追加 数字の部分だけが増えていくラベル(「見積書1」「見積書2」「見積書3」・・・など)を複数枚作成したいときに便利な「連番機能」を強化し、丸付き数字の連番「?@・?A・?B・・・」も可能になりました。 ● よく見かける案内記号131個を搭載 従来からの絵文字や記号に加えて、新たな分類項目として「案内記号」131個を搭載しました。「定型外国語」機能と併せて、表示用途に適したラベル作りがさらに充実します。 ● ハーフカット機能付きオートカッター搭載 印刷したラベルを自動的にカットする「オートカッター」と、ラベルの裏紙だけを残してカットし、裏紙をはがしやすくする「ハーフカット機能」を搭載しています。 ● 日本語入力システム「ATOK」を採用 かな漢字変換の使いやすさに定評のある、日本語入力システム「ATOK」を採用。 連文節変換も可能で、カタカナやアルファベットへの変換もスムーズです。 ※「ATOK」は、株式会社ジャストシステムの登録商標です。 | ||||
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