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ほんのり辛めの調味漬け。『鰯(いわし)調味漬け60g前後5尾詰め』旬の真イワシ使用
 

 
価格:¥200-[税込]
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千葉県産の鰯を、ほんのり辛めに仕上げました。傷あり…なので社内販売用に…と思ったら、おばちゃん達に好評!だったので、訳ありでおすそ分けということになりました。脂ののったイワシをど〜ぞ!簡易包装の袋詰めです。■原材料名:真いわし(千葉県産)、明太【香辛料、酵母エキス、食塩、砂糖、調味料(アミノ酸等)】、発酵調味料、砂糖、食塩、増粘多糖類、香辛料 ■内容量:60g前後5枚詰め ■保存方法:要冷凍 ■賞味期限:冷凍30日/解凍後冷蔵4日見た目悪し、でも味旨し!! の 社内販売商品専用品です ※工場のおばちゃん達には大人気の品です。 ご理解の上、 お買い求めください。 【60g前後 5尾】 【真いわし(マイワシ、真鰯)】 硬骨魚綱ニシン目ニシン科マイワシ属 名前の由来は、水から揚げるとすぐ死んでしまう 「弱し(よわし)」が転じたものとか、昔は上等な 魚ではないので「卑しい」が転じたとか言われて いるようです。 ちなみに『源氏物語』で知られる紫式部の好物 だったと言われています。 『紫式部が夫の留守に鰯を焼いて食べた。  帰宅した夫が部屋の匂いに気づき、  「卑しいものを食べて」と叱ると、紫式部は  歌を詠んで抗議した。』 という話。 地方名に「ヒラゴイワシ」、「ナナツボシ」、「キンタル」、 「イワシゴ」など、いろいろ呼び名があります。 EPA、DHAが脂肪に含まれていて、ビタミンB2、B6、 B12、D、E、鉄、カルシウムが豊富に含まれている そうです。 銚子港水揚げの真イワシです。 入梅から7月までがまさに旬の真いわし。この時期の真いわしは丸々と太り、漁師のあいだでは「金太郎いわし」 とも呼ばれているそうです。 ※冷凍された真いわしを使用しております。 冷凍技術の発達した現在では、 脂の乗った旬の魚なら冷凍でも 時季外れの生の魚より格段に味は上です。 脂の乗りのいい青魚は傷が付きやすく皮が弱くて・・・ 熟練したおばちゃん達が加工しても 破れたりするものがございます。 見た目、本当に悪いです。 ▼5尾を簡易包装袋詰め▼ 調味液漬けのため 汚れがあるように見えます。 (※実際は調味液です) アルミホイルにのせ、 電気オーブンで 焼くのが簡単です。 脂のノリが良いから 焼くと脂がジワ〜ッと 出てきます。↓↓ 焼きあがったら、熱いうちにど〜ぞ! 見た目悪くても 脂ノリノリで味は旨し!! ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 【60g前後 5尾】 見た目悪し、でも味旨し!! の 社内販売商品です 旬の時季に獲れた真イワシで作っております。 入梅から7月までがまさに旬の真いわし。この時期の真いわしは丸々と太り、漁師のあいだでは「金太郎いわし」 とも呼ばれているそうです。 千葉県銚子港に 水揚げされたイワシを 使用しています。 漁業種 旋網漁法 漁獲場所 銚子沖合 水揚げ港 銚子港 漁獲時期 2010年7月16日
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